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大学教員として生きる道

著者は40歳代の都内中堅私大の准教授です。大学教員になるまでの経緯、日常の出来事などを記録します。

研究会での発表

とある研究会で発表するために沖縄へ来た.学会や研究会に参加するとで得ることが沢山ある.今回,同じ領域の先生と交流することで自身の研究を進めるために大変有用であったと感じることができた.研究会に参加する意義を振り返ってみた. 1.最新の研究や…

やっと終わったセンター試験

やっと終わった〜という達成感は受験生だけでなく、試験を運営している大学教職員も同じように感じている事と思う。昨日、今日はセンター試験の試験監督を担当した。この数年、毎年のルーティン業務となっている。 受験生の皆さんには、日頃の学習成果を発揮…

大学教員の冬休み

新年あけましておめでとうございます.このブログに目を通していただいた皆様に感謝申し上げます.ほとんど独り言に近い内容ですが,何らか役立つことがあれば幸いです.今年も月に数回は更新しますのでどうぞよろしくお願いいたします. さて本日の話題は大…

図書館を利用せよ!

研究や勉強が進まなかったら図書館へ行こう. 私は以前勤めていた大学で図書委員を行っていた. 大学の教員が図書委員で何をするかって,それはもう図書館の運営そのもので,どうやって学生を図書館に来させるか,どうやって図書の貸し出し冊数を増やすのか…

大学の偏差値とは何か?

大学はよく難易度別に偏差値でランク分けされて,Sランク,Aランクなど毎年更新されているのを見る. しかし,大学内部から見た偏差値というのを大学教員の立場から考えてみたい. 私は,大学ランクでいうところの中堅大学に勤めているが,学内でも学部や…

教育と研究,どっちが大事?

大学に勤めていると様々な仕事が舞い込んでくる.学内の各種委員会,担任,サークル顧問などは,私が大学教員になりたいと思っていた院生時期には想像していなかった. 教員の校務のなかでも議論になるのが「教育と研究、どっちに重きを置くのか」ということ…

大学教員の夏休み

大学の先生って,夏休みが長くっていいね,って思われているかもしれない.実際,学生の授業がない間はマストの仕事がそれほどない教員もいるかもしれないが,多くの先生方は沢山の仕事を抱えていると思う. 大学のルーティン業務としては会議,オープンキャ…