大学教員として生きる道

著者は40歳代の都内中堅私大の准教授です。大学教員になるまでの経緯、日常の出来事などを記録します。

自身の強みを知る

自身の強みを知ることは,弱みを克服する以上に大切かもしれない.

 

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自分の強みって,言われて何となく得意なことを想像してみると,”集中力がある” とか ”好奇心が旺盛” などと思っていた.

 

そこで,「さあ,才能(じぶん)に目覚めようーあなたの5つの強みを見出し活かす」という書籍に触れてみた.この本の凄いところは,書籍に付随されてるアクセスコードを専用Webサイト、ストレングス・ファインダーに入力して30分ほどかけて177つの質問に回答すると自分の強みが診断できるというもの.

 

表示された診断結果は、

自分だけの特徴的な資質

・目標志向

・達成欲

・学習欲

・未来志向

・戦略性

とあった.確かに当たっていると思う部分もあるけど,自分で思っていた強みとはちょっと異なると思った.研究者としてやっていく上では,34個の資質のなかで ”分析思考” や ”着想” などがあった方が適性があるのだろうけど,ちょっと残念.

 

ジョハリの窓(サンフランシスコ州立大学の心理学者ジョセル・ルフトとハリー・インガム,1955年発表)でいうところの,”盲点の窓” (他人にわかっていて自分でわかっていない)領域の能力なのかもしれない.いや,自分で回答した結果なので”秘密の窓”(自分ではわかっていて他人にはわかっていない)領域なのかもしれない.

 

いずれにしても,この私だけの資質を活かしていくことを意識して仕事に取り組もうと思う.